世界最速!!?「ダイの大冒険 -新装彩録版-」の表紙をつなげてみた!!!【画像付き】

アニメ分析

TVアニメ「ダイの大冒険」は、いよいよこれから真の盛り上がりに向けて加速!!!
…なのですが、アニメに先駆けて、この7月。
遂に「ダイの大冒険 -新装彩録版-」が全25巻で完結しました!!!

今回は、この完結を記念して、新装彩録版の特徴の一つである
「つながる表紙」を、世界最速(?)で “全て” つなげてみました!!!

世界最速!!?「ダイの大冒険 -新装彩録版-」の表紙をつなげてみた!!!【画像付き】

これが、まだだれも公開していない(?)
「ダイの大冒険 -新装彩録版-」のつながる表紙
 全25枚の「完成形」だ!!!

…… う~ん。

やっぱり、横に長すぎて、よくわからないですね。
まぁ、予想の範疇です。

これは実物を並べてみないと、真の魅力は感じられないですね。

これこそ、正に全巻購入した人だけが味わえる特権と言えそうです。

これでも世界最速!!?「つながる表紙」を半分にしてみた!!!【画像付き】

全25巻、全部並べるのは、ブログで上げるには無理があったようです。

しかし、2つに分けたらいけるのでは⁈

まぁまぁ、イケたんではないでしょうか。
12巻、13巻規模でつなげた画像も、まだ、誰も上げていないと思います!!!

本当は5巻ずつを5枚、というのが一番見易い感じだと思うのですが、
今回は「できるだけ多くの巻数を1枚につなげること」にこだわりました。

「ダイの大冒険」新装彩録版は、5巻ずつで章立てされているため、
割と5巻ずつの固まりで、表紙がつながっている図は公開されているんですよね。

でも、今回の表紙は、非常にストーリーの展開と連動した
ある種、「表紙の紙芝居」のようなものです。
いや、最近風だと、「表紙のサムネイル」とでもいうべきでしょうか。

つまり、表紙を順番に見ているだけでも、ストーリーが感じられるのです。
本当の作者や刊行者の意図としては、

“このつながる表紙を1枚につなげたとき、
「ダイの大冒険」の世界観を表現した、究極の絵が完成する”


ということではないかと思うのです。

この意図は、誰かが汲み取り、多くの人に届けなければならない。
…と勝手に思い込んだわけです。

これも世界最速!!?「5枚×5段」でつなげてみた!!!【画像付き】

…とはいえ、単体でも素晴らしいクオリティの表紙。

せっかくの表紙をちゃんと見られないのも、勿体ない。
ということで、見易い “5枚単位” でまとめてみました。

しかし、
ただ、5枚単位でまとめても、既に発表されている画像なので、
今回は「5枚×5段」をつなげて、1枚の壁画・絵画風にしてみました。

これだと、存分に絵の魅力を堪能できますね!!!

名言(パワーワード)あふれる「ダイの大冒険」を観る・読む方法

「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」。

新装彩録版は完結しましたが、アニメは正にこれから盛り上がっていきます!!
TVアニメはTX系列で土曜朝9時30分から絶賛放送中。

見逃した場合も、U-NEXTで絶賛配信中です。
なんと、1991年の1作目のアニメも配信されています。
見比べてみるのも面白いかも。

原作マンガは、新装彩録版は配信されていないですが、
単行本の電子書籍を配信しているので、購入して観れます。
※本ページの情報は2021年7月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。)

アニメ観るなら<U-NEXT>

単話で原作マンガを読むなら、「ジャンプ+」で読めますよ。

「少年ジャンプ+」

「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」(監修:堀井雄二、原作:三条陸、作画:稲田浩司)は、1989年から1996年に週刊少年ジャンプで連載されたマンガです。
単行本は最初のジャンプコミックスで全37巻。

僕は、基本的には最初のオリジナルといえるジャンプコミックス派なので、
新装彩録版は手を出していませんでしたが、
こうして魅力を目に見える形で整理してみると、集めたくなりますね。

他の記事でも「ダイの大冒険」の名言考察などしているので、読んでみてください。

ではまた、次回。

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