『弱虫ペダル』名言(パワーワード)まとめ100選!!【IH編12】

弱ペダ名言

『弱虫ペダル』原作マンガ版 名言(パワーワード)100選!! 第18回です。
永瀬廉主演で話題の実写映画版『弱虫ペダル』。
原作マンガ版『弱虫ペダル』は秋田書店の週刊少年チャンピオンで絶賛連載中のマンガです。
なんと、単行本60巻を超えているロングランヒットなのです。
本記事ではその原作マンガ版『弱虫ペダル』の名言(パワーワード)を紹介しています。
ロードレーサーたちの熱い名言をお楽しみください。

『弱虫ペダル』名言(パワーワード)まとめ100選!!【IH編12】

インターハイ(IH)編その12です!! インターハイ3日目最終日の戦い!!
インターハイは最初に誰か一人でもゴールした学校が総合優勝になる。
1人のゴールのために、徐々に削ぎ落されているチームメンバーたち。
今回は23~24巻からの名言(パワーワード)をまとめています。

弱虫ペダル 名言91 ” 派手に生きんとオモんない!! “ -23巻:鳴子章吉-

インターハイ3日目、山登り開始! エース金城がリタイアし、1年生3人と巻島の4人でここからの戦いをしていくことになった総北。先行する箱根学園に追いつくために先頭を買ってでたのは、なんとスプリンターの鳴子。鳴子は今泉も驚愕するほどの「速い登り」を披露する。

インターハイの最終日、赤い頭に赤い自転車、スプリンターなのに登る男、加えて派手な走りに湧く観客、湧いた観客の声援を自分の力に換えて更に早く走る。

” 湧け!! もっと湧け 自転車乗りは目立ってナンボ!! 
優勝しても派手!! 途中でバテても派手!!派手に生きんとオモんない!! “

インターハイ最終ステージにして魅せる鳴子の真骨頂。この後、鳴子は力を使い果たし役目を終えます…
「派手にいかないと」というのは、意外と仕事などでも通じる部分がありますよね。堅実な仕事をしている人よりも、目立つ仕事をしている人の方が評価されることは多いです。堅実派の人は「何故⁈」と思うけど、注目されることで更に大きな仕事が任されるようになり、能力的にも成長していく。こういう好循環が生まれていきます。
最終的には環境が人を成長させます。意識的に派手なことをすることも重要であるということは認識しておくべきでしょう。

弱虫ペダル 名言92 ” 誰もが想像できなかった”でたらめ”を やっちまえるもんなんだヨ!! “ -23巻:巻島裕介-

残り15kmの登りの場面、総北のエースを自覚した今泉が無謀とも思えるアタックを仕掛ける。この「無謀」と思わせることが重要なポイントだった。誰もが、特に3年生は大事なレースの最終日、勝負所はゴール前と思い込んでいた。今泉は1年生。だからこその「でたらめ」な戦術。「若さ」による挑戦はほとんどが失敗に終わる…

” けど 万に1回ーーー 誰もが想像できなかった”でたらめ”を やっちまえるもんなんだヨ!! “

「若さ」はやっぱり武器です。歳を重ねるとどうしても経験を積み、慎重になります。でも、勢いを持たないと突破できない局面は結構あるのです。本当の大人になってしまった人が嫉妬するその「若さ」。有効利用できるうちに活用することをお勧めします。
そして若くない人も安心してください。勢いだけではない、安定感のある「いぶし銀」の能力も一方では確実に求められているのです。組織はそういう両輪があってうまく回っていくのだと思います。

弱虫ペダル 名言93 ” 強くなるキモチよさだ!! “ -23巻:今泉俊輔-

覚醒した今泉。箱根学園のエース福富を完璧に抑えてトップをひた走る。感覚が研ぎ澄まされ、レース全体がどう動くのかが予測できる。今泉は元々、先頭が好き。何故なら「静か」だから。今、インターハイ最終日の先頭を走りながら改めて思う。

” やっぱ先頭 すげぇ静かだ!! キモチイイ…… “
” このキモチよさは 強くなるキモチよさだ!! “

そして今泉はレース中のこの瞬間にも成長していることを実感し、自分の優勝を予感する……

状況に応じて体が勝手に反応する、彼もまた「無我の境地」にたどり着き、更にその先の「才気煥発の極み」の扉まで開けたのか…⁈ などど別のマンガを連想するようなシーンです。
先頭好きをこれまで度々描かれてきただけに、この最終ステージで福富を圧倒して抑えて先頭を走るシーンは単純にカッコいいシーンですね。

これまでに出て来た先頭関連の名言は下記を参照ください。
弱虫ペダル 名言21 ” 1位は一番 静かなんだぜ “ -4巻:今泉俊輔-
弱虫ペダル 名言49 ” 先頭は オレが走る!! “ -13巻:今泉俊輔-

弱虫ペダル 名言94 ” いやや キモイ “ -23巻:御堂筋翔-

優勝争いは総北と箱根学園の2チームに絞られたかと思っていたが、1チームが猛烈な勢いで追いすがる。それは京都伏見。3年石垣がエース御堂筋を引き、先頭に食らいつく。
御堂筋が入るまで、元々エースだった石垣には「元エース」としてのプライドがあった。しかし、今は違う。御堂筋の純粋なまでの勝利を求める姿勢に「エースアシスト」としてのプライドを胸に走る。今、石垣は御堂筋に全国制覇の夢を懸ける。

最後の勝負を前に石垣は自分のゼッケンを取り、御堂筋に託す。「オレの3年間が詰まったゼッケンや!!」と。しかし、御堂筋はいつもと変わらない…

” いやや キモイ “

純粋に勝利を追い求める御堂筋にとって、ゼッケン1枚、布切れ1枚さえも重量物であり不要なものと断ずる。しかし、石垣も「それでこそ御堂筋や!!」と納得する。石垣はこの純粋なまでの勝利への渇望に京都伏見の優勝の可能性を見たのだ。

このシーンは他のチームとは違った形での京都伏見の信頼関係が描かれていていいですね。御堂筋さえも認めることができる石垣の人間力を見習いたいですね。

弱虫ペダル 名言95 ” オレ… 生きてる!! “ -24巻:真波山岳-

ついに2位グループまで追いついてきた御堂筋。ここまでお互いに牽制し合っていた巻島と東堂は抑えられない。あっという間に追い抜いていく御堂筋。それを追って出たのは箱根学園の真波と総北の坂道だった。正に御堂筋とのギリギリの勝負に思わず笑みが出てしまう真波。
ロードレースのような厳しい環境の中に身を置き、体中の力を限界まで追いやる。それはすごく「死」に近いこと。しかし、そういう中でこそ感じられる感情…

” オレ… 生きてる!! “

真波の代名詞とも言えるこの台詞。この最終局面で出てきました。
確かに退屈であるよりも、ある程度の緊張感がある方が張り合いがありますよね。死中にあってこそ生が実感できる、何か問題が起きたときの解決対応に成功したとき、自分がすごくデキる人間に思えることに似てますね。やっぱり人間はギリギリの環境において頑張るときにこそ、生きている意義を感じるのかもしれません。どんな場面でもポジティブに考えましょう。

…ということで、正に最終局面真近の場面からの名言5つでした。
次回で100選に辿り着きますが、本当に最後まで収まるのだろうか…⁈
では、また、次回!!

「弱虫ペダル」の原作マンガ(電子書籍)やTVアニメ、劇場版アニメ等はU-NEXTで配信中のようです。興味がわいてきた方は是非、観てみて下さい。(※本ページの情報は2020年10月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。)

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