45作記念「スーパー戦隊 “大図解”」② ~東大王でも解けない超難問⁈ 「テーマ・モチーフ」編!!~

アニメ分析

特撮ヒーローの代表格「スーパー戦隊シリーズ」45作記念「機界戦隊ゼンカイジャー」!!
既に日本文化の基礎知識の1つと言っても良い「戦隊」ですが、当たり前に存在しすぎるからこそ、漠然とした理解が多いものかもしれません。
「スーパー戦隊」を作品性とは違った視点から分析することで、新たな気付きを提供します。
気にして観たらより楽しめるかもしれませんよ!!

45作記念「スーパー戦隊 “大図解”」② ~東大王でも解けない超難問⁈ 「テーマ・モチーフ」編!!~

“45作品記念” で話題の「スーパー戦隊シリーズ」を “図解” します。

「スーパー戦隊シリーズ」の作品紹介や全体像の紹介は他でも多数展開されていますので、ここでは作品性に関する言及はしません。(ボクごときよりも深い見方をされていると思いますし)
今回は少し違った切り口でという趣旨で「スーパー戦隊」を “図解” という方法で捉えてみようと思います。
1つのテーマに着目して「スーパー戦隊」を分析し改めて図示することで、意外な新しい発見があるかもしれませんよ‼

東大王でも解けない超難問⁈「スーパー戦隊クイズ!!」 テーマ・モチーフ編

第2回は「スーパー戦隊」では毎年気になる「テーマ・モチーフ」に関するクイズです!!

超難問!! (「東大王」風…)

わかりそうでわからない⁈「スーパー戦隊クイズ」テーマ・モチーフ編

① 人気の「動物」と「ビークル」。
  メインテーマ・モチーフとして採用が多いのはどちらか?

② スーパー戦隊シリーズで最も多く採用されているテーマ・モチーフは何か?

③ 最も多く採用されているモチーフは何回採用されているか?

④ 3回採用されたテーマ・モチーフは5つあります。
 「サイバー」「忍者」「警察」…あと2つは何?

⑤ 採用回数の多い人気テーマ・モチーフの
 「動物」「恐竜」「ビークル」「警察」「忍者」。
  最近10年間でメインテーマ・モチーフとして採用されていないのはどれ?

⑥「侍」「魔法」「星座」「列車」「海賊」「野球」。
  これらの共有点は何?

どうですか?
漠然としたイメージ、大まかな傾向は思いつくと思いますが、意外と正確には答えられないものもあるのではないでしょうか?

スーパー戦隊 大図解② スーパー戦隊といえば “テーマ・モチーフ” !!

最初に、クイズ①~⑥の回答です。

「スーパー戦隊クイズ」①~⑥の正解

① 「動物」と「ビークル」で採用が多いのは「動物」

② 45戦隊で最も多く採用されているのは「動物」

③ 最も多く採用されている「動物」は
7回採用されている(「鳥」を含む)

④ 3回採用は「サイバー」「忍者」「警察」の他に「宝石」と「ビークル」

⑤ 人気テーマにも関わらず最近10年で採用が無いのは「ビークル」

⑥「侍」「魔法」「星座」「列車」「海賊」「野球」の共通点は、
  全てメインテーマ・モチーフとしての採用が1回だけ、ということ

どうでしたか? 当たってましたか?

「ビークル」って超人気モチーフですけど、メインテーマとして前面に出た採用をされているのは、意外と少ない(3回)ですよね。デザインモチーフとして採用されることは多かったり、そもそもはロボットが広義では「ビークル」になるから多く採用されている印象ですが。

今回の「スーパー戦隊 大図解」は、メインテーマ・モチーフについてまとめてみました。

正直なところ、テーマ・モチーフは明確に分類しにくいです。
メインテーマは「警察(特捜)」だけど、デザインモチーフには「動物」が入っている「特命戦隊ゴーバスターズ」とか、メインテーマとデザインモチーフで2つの採用がある戦隊もあるからです。

今回は余程、無視できないもの以外はメインテーマを優先してセグメントしました。
2つのテーマ・モチーフが無視できないので、両方カウントした戦隊が2つあります。

① 五星戦隊ダイレンジャー:「中国拳法」「幻獣」を採用
② 海賊戦隊ゴーカイジャー:「海賊」「歴代戦隊」を採用


また、「怪盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」は当然、「怪盗」と「警察」を採用しています。本来、全部足すと「45」であるはずなのに、上記の図解の数字を全部足すと「48」になるのはこのためです。

この辺は人によって解釈が異なると思いますが、一見解として読んでもらえれば。
因みにボクはこのように各戦隊のテーマ・モチーフを分類しました。

子どもに分かり易いテーマの「動物」

45戦隊作品において、最も採用頻度が高いのが「動物」です。

まぁ、これは予想の範疇ですよね。
初期の5作目作品「太陽戦隊サンバルカン」で採用と歴史も古く、
当時の「スーパー戦隊」10周年記念作品だった「超獣戦隊ライブマン」、
歴代戦隊の中でも “大ヒット” と言える「百獣戦隊ガオレンジャー」、
現在の解釈の「スーパー戦隊」40周年記念作品の「動物戦隊ジュウオウジャー」
など、周年記念や記録・記憶に残る戦隊は「動物」が多いのです。

今回の分類では分けましたが「広義の動物」という意味では「幻獣」「恐竜」も含まれます。
つまり「広義」での「動物」の採用は、「13」となります。
実に3割近い確率で「動物」がテーマ・モチーフとして採用されているのです。

また、メインテーマ・モチーフではないれけど、エッセンスとして動物が採用されている戦隊も多いです。

「忍者戦隊カクレンジャー」「忍風戦隊ハリケンジャー」「魔法戦隊マジレンジャー」「炎神戦隊ゴーオンジャー」「侍戦隊シンケンジャー」「特命戦隊ゴーバスターズ」はヒーローやロボット・ビークルのデザインに「動物」が入っていますし、「天装戦隊ゴセイジャー」や「手裏剣戦隊ニンニンジャー」にもロボット・ビークルの中には「動物」モチーフがあります。「宇宙戦隊キュウレンジャー」も「星座」というテーマの中ではありますが、当然「動物」が存在するのです。

この辺りまで全部足すと「22」。
ほぼ半分の戦隊において「動物」は何らかの採用をされているのです。

「動物」は

●子どもが誰もが知っているもの・好きなものだから興味を持ってもらい易い
●たくさん種類もありデザイン的にも差別化し易い
●様々な違う能力を持っており個性も出し易い


…と3拍子揃っており、視聴ターゲットの子どもと考えた時には非常に有効なのだと思います。

“切り札” テーマの「恐竜」

「動物」に次いで採用の多いのは「恐竜」。
「恐竜」は「切り札」「子供に人気間違いなし」と関係者では認識されているようです。


最初の採用は16作目の「恐竜戦隊ジュウレンジャー」と遅めですが、これは強力なテーマである「恐竜」をここぞというときのために温めておいた、ということらしいです。
「スーパー戦隊オフィシャルMOOK」(講談社)によると、実際には何度か採用する案はあったようですが、OKがでなかったとのこと。「ジュウレンジャー」と時は、割と “スーパー戦隊存続の危機” だったので、満を持しての採用になったようです。

「恐竜」のいいところは

●大きい!! 子どもにとっては「大きい=強い」というイメージで有効
●元々太古のものなので「古くならない」
●誰もが知っている


と、こちらも「動物」とは違った3拍子揃ったテーマ・モチーフです。

「ジュウレンジャー」の時だけでなく、その後も割と「スーパー戦隊」がダウントレンドの時に、起死回生を狙って採用されることが多い気がします。
「爆竜戦隊アバレンジャー」はそうでもないですが、「獣電戦隊キョウリュウジャー」「騎士竜戦隊リュウソウジャー」の時などは、ダウントレンドを振り払う “切り札” テーマとして採用されてきた感があります。

実際、「キョウリュウジャー」は前作を超える売上に回復させ、「リュウソウジャー」も最終的には前作「ルパレンジャーVSパトレンジャー」と同規模でしたが、開始当初は前作を超える勢いで玩具が売れて、業界では話題になっていたようです。

最先端感を出したい時のテーマ=「サイバー」

「サイバー」というか、デジタル的なテーマも3作品と意外と多かったですね。

古くは、戦隊4作目「電子戦隊デンジマン」、次は戦隊8作目「超電子バイオマン」、3作目が戦隊21作目「電磁戦隊メガレンジャー」です。
最初が「電子(戦隊)」だったから、次は「超」を付けてグレードアップ感を出して「超電子」、3作目は更にパワーアップ感が出るように「デンシ(電子)」に濁点を付けて「デンジ→電磁(戦隊)」となっていたのでは、と推測しますが、結果「電磁(戦隊)→デンジ(戦隊)」≒「デンジ(マン)」と振り出しに戻った感があり、興味深いです。輪廻のようです…

実際、「デンジマン」と「バイオマン」は時期も近いので、そのまま両作品を見た人も多いと思いますが、両方ともヒーローのマスクは顔の上部にメカニカルなパーツが入る、共通のコンセプトデザインですが、「デンジマン」は基盤のようなものだったのに対し、「バイオマン」はLEDで発光するタイプで、見た目にも「デンジマン」よりも “進んだ” 感を覚えました。

「メガレンジャー」の時は、パソコンとか、携帯電話、ポケベル、電子手帳やG-SHOCKなど、デジタルツールに最先端感を感じる時期でした。
世の中の進歩はデジタルツールの進化で感じることが多いので、単にそういうトレンドをテーマ・モチーフに採用するという意味だけでなく、“最先端のヒーロー” というコンセプトを表現するときに、各時代におけるトレンドの「サイバー」が採用されるのではないかと思います。

しかし、もう25年も「サイバー」の採用がないんですね。昔は “最先端の象徴” だったデジタルツールも、最近では “当たり前” のものになったということでしょうか。
少なくとも、戦隊がメインのテーマ・モチーフに採用して、子供たちが憧れる程のインパクトのある進化は、ここ25年は無いということなのかな?
もちろん、技術のクオリティが格段に上がって便利にはなっているのですが…

鉄板すぎるテーマ=「ビークル」

「ビークル」をメインのテーマ・モチーフにしている戦隊が3作品。
「意外と少ない!!」と思いませんか?


「ビークル」テーマでカウントしたのは「高速戦隊ターボレンジャー」「激走戦隊カーレンジャー」「炎神戦隊ゴーオンジャー」の3作品です。
これらの3作品は「スポーツカー」「働く乗り物」をメインテーマ・モチーフにした戦隊ですが、「広義」では「ロボット」や「合体前マシン」も「ビークル」になると思います。つまり、ほぼ全ての戦隊が、何らかの「ビークル」には乗っていることになります。

“当たり前” 過ぎるモチーフ故に、単独ではメインを張るパワーとしては弱いのかもしれません。
際「ターボレンジャー」「カーレンジャー」の頃、ボクはまだエンタメ業界には居ませんでしたが、ユーザーとしては盛り上がっている感じは受けませんでした。

逆に「ゴーオンジャー」の時はエンタメ業界におり、実際にすごく子どもにウケている勢いを感じていました。玩具の売上も前作を大幅に上回り “戦隊ここにあり!” といった空気がありました。
「ゴーオンジャー」はテーマ・モチーフが「ビークル」だけではないんですよね。
ベースは「車」や「働く乗り物」ですが、そこに「動物」のモチーフも入っているハイブリッドデザインでした。「ゴーオンジャー」が人気だった要因は他にもたくさんあるのですが「ビークル」だけに頼らなかったことも成功の一因だと思っています。

「ビークル」は “当たり前” であるが故に、単独ではなく、他のテーマ・モチーフとハイブリッドすることで力を発揮する素材と言えそうです。
最近10年、メインでの採用が無いのも、それを製作関係者が分かっているからなのでしょう。

意外な強さの象徴=「宝石」

「宝石」が3つで同率3位!! すごく意外でした。
そんな強いテーマ・モチーフな感じしないですよね?

今回、カウントしたのは「大戦隊ゴーグルV」「超新星フラッシュマン」「魔進戦隊キラメイジャー」です。「宝石」というか「クリスタル」的なイメージのものも含めています。
最近の作品「キラメイジャー」でも採用されている程の、現役バリバリのテーマ・モチーフと言えそうです。

何故、「宝石」や「クリスタル」が人気なのか?

「宝石」や「クリスタル」は誰もが知っているものではあること。
そして、それなりに「高価なもの」であることを誰もが知っているからではないでしょうか。
「高価なもの」=「すごいもの」として、子どもが認識しやすいのではないでしょうか。

また、「宝石」の代表の「ダイヤモンド」は「この世で “一番硬い” 物質」。
この「世界一硬い」というイメージも、ヒーローに求められる強さのイメ―ジと一致するのかもしれないですね。

日本文化の象徴の1つ=「忍者」

「忍者」が採用3回と多いのも、予想通りですね。

今回、カウントしたのは「忍者戦隊カクレンジャー」「忍風戦隊ハリケンジャー」「手裏剣戦隊ニンニンジャー」の3戦隊です。

日本の文化でありながら、本当に実在したのかも分からないファンタジーのような存在。
それが「忍者」。


「侍」は明確に存在していた感がありますが、「忍者」は通常では不可能そうな “奇想天外” な技の数々に現実味が乏しく、存在していたという根拠が持てないですよね。
逆に、その「居なさそうだが、現実に居たらすごい!!」という気持ちがどこかにあり、完全に「存在しない」とも言い切れない。
そこに空想の余地が生まれ、ロマンが生まれる。
その「ロマン」こそが「忍者」を人気テーマ・モチーフにしている原動力
ですね。

正に国家権力、強さの象徴=「警察」

「警察」も3回採用と強かったですね。流石は “国家権力” です。

今回、カウントしたのは「特捜戦隊デカレンジャー」「特命戦隊ゴーバスターズ」「警察戦隊パトレンジャー」です。

「スーパー戦隊」って、意外とストレートなネーミングは最初に持ってこないですよね。
この中では「警察戦隊パトレンジャー」が一番スタンダードな印象持ちませんか?
これも製作関係者の長期目線での戦略なのかもしれないですね。最初にストレートなものを持ってき過ぎると、次に採用した作品が薄く見える…みたいなことが無いようにする戦略。

「警察」は、日常生活にも「交番」や「警察署」が近所にあり、
しかも、「皆を守ってくれる人」という好意的な印象がある。
更に、凶悪事件にも立ち向かう「勇気のある強い人たち」という印象も子供たちに植え付けられている。

正に「スーパー戦隊」のテーマ・モチーフとしては最適なものと言えるでしょう。

仮面ライダーとは違う戦略か=「歴代戦隊」

採用2回の同率8位は「幻獣」「気力」「歴代戦隊」です。

注目したいのは「歴代戦隊」です。
ヒーローの双璧とも言えば、「仮面ライダー」です。
「スーパー戦隊」と同様に、歴史も長いですが、今も現役で放送中の鉄板シリーズです。

最近の「仮面ライダー」はフォームチェンジをすることが多いですが、大体そのフォームチェンジにおいて「歴代ライダー」の力を引き出すフォームが存在します。
つまり最近のライダーはほぼ毎年、「歴代ライダー」テーマを間接的に採用しているのです。

それに比べて、「スーパー戦隊」は「歴代戦隊」の力を借りることが少ないように思います。
その代わり、やるときはがっつり、「歴代戦隊」にフィーチャーする。

「海賊戦隊ゴーカイジャー」は「海賊」がモチーフですが、作品のポイントは「『レンジャーキー』で歴代戦隊の戦士に変身できる」というものでした。
正直、歴代戦隊に変身したところで、何の能力が強化されるのかはよく分からなかったのですが、見た目の派手さがあって、子ども達にはウケました。

今、放送中の「機界戦隊ゼンカイジャー」も「センタイギア」でがっつり「歴代戦隊」にフィーチャーしてますよね。
「ゴーカイジャー」同様に、子ども達に受け入れられるのか、注目しています。

様々なテーマ・モチーフは “挑戦の証” …だけではない!!

TOP10以外のテーマ・モチーフは何と、同率11位です。
実に、16ものテーマ・モチーフが、1回ずつ採用されているのです。

同率11位のテーマ・モチーフ

色・トランプ・国・野球教科・レスキュー・時間
魔法・冒険・侍・天使・海賊・列車・星座・怪盗・中国拳法

実に様々なテーマを採用し、「常に新しいことに対する “挑戦” を続けている」と言えるでしょう。

しかし、これらのテーマに隠されているのは、その「挑戦の意志」だけではないのです。

大体「スーパー戦隊」のメインのテーマ・モチーフは、その時のトレンドから採用されることが多いのです。

「スーパー戦隊」のトレンドを意識したテーマ選定

●「ジュラシックパーク」公開 → 恐竜戦隊ジュウレンジャー
●「マトリックス」ブーム → 未来戦隊タイムレンジャー
●「踊る大走査線」ブーム → 特捜戦隊デカレンジャー
●「ハリーポッター」ブーム → 魔法戦隊マジレンジャー
●「インディージョーンズ」公開 → 轟轟戦隊ボウケンジャー
●「パイレーツ・オブ・カリビアン」公開 → 海賊戦隊ゴーカイジャー
・・・等


「スーパー戦隊」のテーマ・モチーフがバラエティに富んだラインナップになっているのは、「挑戦」という作品で完結する意志だけではなく、

「『スーパー戦隊』が常に、トレンドを反映した
     先鋭の感覚を持ったシリーズ・作品である」


という “ブランド” イメージを、個々の作品を超越して、人々に植え付けようという壮大な「ブランド戦略」なのです。この「スーパー戦隊」のブレない野心に、ボクは敬意を表したくなるのです。

本気でお薦めしたいスーパー戦隊=「中国拳法」!!

歴代戦隊に興味が出てきても、どれをとっても1年間=50話の長期シリーズ。
なかなか観る覚悟ができません。

そんな時には「劇場版」がお薦めです。

「劇場版」にはその戦隊の魅力が凝縮されていますが、まず、短い「劇場版」を観てみて、自分の好みに合うのかを見定めて、TVシリーズに行くのが良いと思います。
「スーパー戦隊 劇場版」は、U-NEXTで多くの作品を観ることが出来ます。

映画観るなら<U-NEXT>

それでも、44作品もあるとどれを観れば良いのかも迷いますよね。
そこで、「スーパー戦隊」を全体像で理解する上で、欠かせないと思われる戦隊をご紹介します。

個人的な好みもありますが、ズバリ17作目「五星戦隊ダイレンジャー」です。
メインのテーマ・モチーフは「中国拳法」。デザインモチーフには「幻獣」も入っています。

「ダイレンジャー」が「スーパー戦隊」の理解において欠かせない理由は

“歴代最高峰のアクション”

です。とにかく「中国拳法」をベースにしたアクションが半端なくカッコイイのです。
戦隊45作品ありますが、個人的には20年以上前の戦隊にして、アクションに関しては未だに “ダントツ” です!!
アクション一つ一つに明確なメリ・ハリが効いていて、動き自体も凄く速くて、キレにキレまくっているのです。
「ダイレンジャー」を超えるアクションは、以降の戦隊でも出ていないと個人的には断言します。

この “キレまくりのアクション” だけをとっても、「ダイレンジャー」の他にはない魅力が理解できると思います。

気に入ったなら、TVシリーズの視聴もお薦めです。
TVシリーズは「5人が並列主人公」「5人の主人公それぞれにドラマがある」という、他にはない魅力もあるのです。
年間通した敵組織との戦いのドラマだけでなく、いろんなテーマのドラマを楽しむことが出来ます。

因みに、戦隊では恒例の「名乗りアクション」ですが、「赤」以外が真ん中で行われることも多いという稀有な戦隊でもあります。

まずは「劇場版」から、まず観てみて下さい。

映画観るなら<U-NEXT>


参考までに、U-NEXTで配信中の「スーパー戦隊 劇場版」をご紹介しておきます。

U-NEXTで配信中の「スーパー戦隊劇場版」

下記の29作品がU-NEXTで配信中です。

1作目 秘密戦隊ゴレンジャー
4作目 電子戦隊デンジマン
5作目 太陽戦隊サンバルカン
6作目 大戦隊ゴーグルV
7作目 科学戦隊ダイナマン
9作目 電撃戦隊チェンジマン
11作目 光戦隊マスクマン
13作目 高速戦隊ターボレンジャー
17作目 五星戦隊ダイレンジャー
18作目 忍者戦隊カクレンジャー
19作目 超力戦隊オーレンジャー
25作目 百獣戦隊ガオレンジャー
26作目 忍風戦隊ハリケンジャー
28作目 特捜戦隊デカレンジャー
29作目 魔法戦隊マジレンジャー
30作目 轟轟戦隊ボウケンジャー
31作目 獣拳戦隊ゲキレンジャー
32作目 炎神戦隊ゴーオンジャー
33作目 侍戦隊シンケンジャー
34作目 天装戦隊ゴセイジャー
35作目 海賊戦隊ゴーカイジャー
36作目 特命戦隊ゴーバスターズ
37作目 獣電戦隊キョウリュウジャー
38作目 列車戦隊トッキュウジャー
39作目 手裏剣戦隊ニンニンジャー
40作目 動物戦隊ジュウオウジャー
41作目 宇宙戦隊キュウレンジャー
42作目 怪盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー
44作目 魔進戦隊キラメイジャー

※本ページの情報は2021年4月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

個人的な「推し戦隊」を見つけて、追求するのも楽しいですよ。
それでは、素敵な「スーパー戦隊」ライフをお送りください!

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